長距離ドライバーの健康管理

運動やストレッチを習慣にする


移動距離が長いだけに、長距離ドライバーは座りっぱなしの体勢が続きがちです。勤務中は運転に集中しているため、ほとんど体を動かすことがありませんよね。そのため、血流が滞りやすく、エコノミークラス症候群になるリスクが高いともいわれています。血流を促すためにも、日頃から運動やストレッチを意識的に行うようにしましょう。ストレッチなら、運転の休憩時間に手軽に取り入れることができます。アキレス腱をのばしたり、かかとを上げ下げしたりするのが有効です。また、腰痛に悩むドライバーも少なくありません。腰を左右にのばしたりひねったりして、腰のストレッチも行ってください。休日はスポーツで汗を流し、ストレス解消しましょう。

バランスのよい食生活を心掛ける


長距離ドライバーは、食事が不規則になりやすいといわれています。深夜に運転することもあり、食事をとる時間帯が一定ではありません。さらには、食事をとる場所も限られています。サービスエリア内の飲食店に入るか、コンビニで買ってきたものを食べるかでしょう。そのため、栄養バランスの取れた食事を毎回とることは難しく、どうしても食事内容が偏ってしまうようです。また、運転中に口寂しくなって、お菓子を食べたり喫煙したりするのが習慣になっているドライバーも珍しくありません。偏った食生活を続けていると、さまざまな病気を引き起こすリスクも高くなります。お菓子の食べ過ぎに注意しつつ、バランスのよい食生活を心掛けましょう。